民宿のあずさ号!本物の電車に泊まる宿! |
十割そば道場!手作り靴教室!
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「夢ハウスあずさ号」・・・子供たちに夢を!!
お知らせ・・・4月・5月は天皇退位及び新天皇即位に祝意を表し
「民宿のあずさ号」宿泊はこの2か月間「10%引き」といたします。
皆さまのご利用心よりお待ち致しております。駅長&助役
特急あずさ号先頭車クハ・183-1002号が我が家にやってきて、23年目に入りました。
96年正月に「あずさ号で旅する夢を見た」のが物語の始まりでした。その年の12月15日にあずさ号先頭車が我が家にやってきたのです・・・。
NIFTYに「電車の夢を追いかける男」アップ中 ・・htt、p://portal.nifty.com/kiji/150622193880_1.htm
FB(フェィスブック) https://www.facebook.com/kou.suzuki.102 信州FM http://shinshu.fm/MHz/06.60/
MIXIミクシー http://mixi.jp/home.pl
あずさ号空室状況 http://www.yumehouse.co.jp/calendar/
ご宿泊の皆さんにプレゼント中「牛革製あずさ号特急券」「上田駅~幸福行」
店内360℃ビュー ・・・ マウスを使って、「警笛・チャイム」をお楽しみください。↓↓
http://www.media-fun.biz/panorama/sannichivr/azusaspecial/viewer/?id=yumeazusa&mode=normal (山梨日日新聞社提供)
夢ハウスは創生水を使用しています。http://www.soseiworld.co.jp
昼の部は11時から14時まで営業!貸切のご利用もお待ちしています。定休日は毎月曜日と14日。
近江鉄道・あずさ号「行先方向幕セット」前方、側面行先表示板・信号機・レピーターも稼働しました。
42歳で手作り靴と出会い、悪戦苦闘を繰り返して3年が経ちました。45歳の時、不思議な夢を見たのです。あずさ号に乗って旅をしてるのです。大糸線で安曇野の草原を駆け抜けて行きます。駅に到着すると、プラットホームには世界中の人が歌い、踊っています。しばらくすると警笛が鳴り、あずさ号は再び出発していきます。そして、この夢は心の中で増殖して、大きく育っていきました。安曇野にも行ったこともなく、あずさ号に乗ったこともありませんでした。44年前に両親から結婚祝いに戴いた半沢満さんの「安曇野好春」。正に大糸線を走るあずさ号からの景色でした。最近になって「あの夢は両親が見せてくれた夢だったんだ」と気づきました。
JR長野支社で「あずさ号の夢を見たので、あずさ号をください。」とお願いすると、それから2週間の間に考えられない奇跡が立て続けに起こったのです。上田市長が保証人になってくれたり、あずさ号を譲ってくれる事になったのです。大勢の鉄道関係の皆さんと関わらせて戴きましたが、皆さん、夢のあるそして、やさしい皆さん
ばかりでした。 小牧橋を渡るあずさ号96年12月15日
結婚祝いに両親から戴いた半沢満さんの「安曇野好春」
・・・不思議なことにこの風景が夢の中であずさ号から見えたのです。
あずさ号がやってきた96年12月16日 両親と撮影
特急あずさ号先頭車「・クハ183-1002号」は、夢を見たその年、1996年12月15日に国道18号線を走り、8時ちょうどにやってきました。僕の家族は夫婦と3男3女、7人目の子供として「あずさちゃん」が加わり、更に賑やかな大家族となりました。そして、起業から20年の月日がながれ、なんと孫7人が加わり,20人の大家族になりました。なんと昨年1月、8人目の孫が、なんとなんと4月には9人目の孫が・・・出産ラッシュに湧いています。「みんなに夢を」合言葉に夫婦で挑んだ、20年の奇跡のドラマは第2章に入ります。「この人たちにできたのなら、ぼくたちにもできそうやな」新しい夢に向かって、歩き始める人たちとの出会いです。「あきらめなければ、 必ず夢は叶います。」 さあ!一緒に夢に向かって、歩き始めましょう。
子供たちに夢を
家族21人になりました。 2017年1月3日
鉄道ビッグ4がやってきた。 2015年7月7日